自然治癒力を高める為の運動
運動をすることによって、筋肉を活性化し血液循環やリンパの流れが良くなります。さらに運動は脳・神経機能を刺激し、その結果自律神経系、内分泌系が活発になり、免疫機能も増大し自然治癒力を高めて健康を増進させます。また、骨も丈夫になります。
良い事づくめの運動ですが一番注意しなければいけないことは「決して無理をしない」ということです。ハードな運動をすると心臓に負担をかけたり、怪我をしたりします。また、ストレスを解消するはずの運動が、逆に強度のストレスを生じさせることもあります。
ストレッチ
ストレッチとは「伸ばす」とか「引張る」という意味の英語で、身体各部の筋や腱を引き伸ばすことをいいます。
いろいろな姿勢や体勢でストレッチを行うと、背すじだけではなくて、全身の筋や腱をくまなく引き伸ばすことができ、身体が柔軟になる、全身の血行がよくなる。、緊張がときほぐされる、 怪我や筋肉痛が予防できる、 疲労を回復させる などの効果が期待できます。
有酸素運動
継続的で比較的弱い力が筋肉にかかり続けるものです。体内にたくさんの酸素を取り込んで、脂肪や糖分をエネルギー源とする運動です。心肺機能が高まる、体脂肪を減らすなどの効果があります。代表的な有酸素運動はウォーキングやジョギング、水泳やエアロビクスなどです。一回20分以上、週3回行うと効果的です。
筋力トレーニング
筋力トレーニングというと本格的な運動のイメージがありますが、そうではありません。筋力は年齢と共に衰えてきますが、筋力トレーニングをすることで筋肉を強化することが出来ます。
特に足腰の筋力が低下すると年をとったときに歩行が困難になってきます。歩行やジョギング、水泳などの有酸素運動だけでは十分な筋力がつきません。
ですから、スクワット運動や腹筋運動をすることによって足腰の筋力をつけることも重要です。ここでも大切なのは自分の筋力に見合ったレベルから始めるということです。はじめから無理をすると筋肉や筋を痛めてしまいます。
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